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カンガエルーレポート

子育て世帯オンライン交流会

2024年1月17日水曜日、味生保育園地域子育て支援センターと中島こども園みかんクラブをオンラインでつなぐ「子育て世帯 オンライン交流会」が開催されました。味生保育園では5組、中島こども園では3組の親子が参加し、一緒に手遊びやお話しを楽しみました。

オンラインでゆったり子育て交流

今年度から始まったオンライン交流会は、市内各地の子育て支援センターなどをオンラインでつなぎ、交流を図ることを目的としています。味生保育園と中島こども園との交流会は今回で2回目となります。

開始時間になると保育士が進行しながら、なごやかな雰囲気で交流会が始まりました。
まずは、自己紹介やお手玉を使った遊びを一緒に楽しみました。その後のおしゃべりタイムでは、お母さんたちの趣味ややってみたいことを一人ずつ、話しました。「愛媛マラソンに挑戦するために毎日、走っている」「びわやさくらんぼのジャムづくりをしている」「子どもがもう少し大きくなったら一緒に家庭菜園をやってみたい」「中島のトライアスロンに挑戦したい」などさまざまな話題で盛り上がりました。

また、お母さん同士の質問タイムでは「おむつ外れ」や「食事の際の困りごと」など育児についての相談があり、先輩ママから解決策が提案されるなど有意義な時間となりました。

最後は、お子さんのおなかをお餅に見立てたお餅つきのふれあい遊びで締めくくりました。約30分の交流会は、あっという間で、お別れの時間になると参加者たちは名残惜しそうに手を振っていました。

参加者インタビュー

  • いろいろなお母さんの話が聞けてよかったです。それぞれの子育ての悩みも知ることができて勉強になりました。
  • 初めて参加させていただきました。忙しい中で自分のことをなかなか考えることがなかったので、よい機会になりました。(9か月のお子さんのお母さん)
  • 自分の子どもよりも大きいお子さんを持つお母さんたちのお話を聞けたのがよかったです。どこのお母さんたちも子育てで苦労があるのだなと思うと、私もがんばろうと思えました。楽しい遊びもできてとてもよい時間でした。参加してよかったです。(7か月のお子さんのお母さん)
  • 支援センターの先生のお誘いで参加しました。普段聞けない同じママのお悩みやお話が聞けて、悩んでいるのは自分だけではないんだと思い、ほっとしました。楽しかったです。(2才3か月のお子さんのお母さん)
  • 子どもが遊びに行きたいというのでルームに遊びに来たら交流会の日でしたので、参加させてもらいました。人見知りなので、支援センターに遊びに行っても他のお母さんたちと話す機会があまりないのですが、交流会でいろいろなお話をして情報交換できるのはよいなと思いました。保育士さん主導で進めてくださるので話しやすいです。(3歳と1歳3か月のお子さんのお母さん)

担当者から

越智 繭子さん

味生保育園地域子育て支援センター
越智 繭子さん

味生保育園地域子育て支援センターのセンタールーム「にこにこ」は、保育園や幼稚園に通っていない子どもさんとそのご家族が楽しめる遊び場です。保育士が常駐しているので育児相談も受けられ、お子さんを見守りながらゆっくりと過ごすことができます。その他、出張講座として地域の集会所に出向いていくこともありますし、育児・食育講座なども開いています。

オンライン交流会はこれまで中島以外にも、興居島や粟井の支援センターとつないだことがあります。交流会を開くことによって、違う地域の方と交流することもできますし、交流会が終わったあと、ここでのおしゃべりの輪が広がるなど相乗効果が出ているようです。

来年度はみんなで地域へお散歩に出かけたり、育休中のお父さんも増えているのでパパ対象のイベントなどを企画したりしていきたいです。

味生保育園地域子育て支援センターの詳細はこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

主催者から

松井 しのぶさん

松山市 こども家庭部
保育・幼稚園課
松井 しのぶさん

松山市内では、18か所の地域子育て支援センターがあります。保育園に併設されていて、専任の保育士が専門的な知識を交えながら保護者に寄り添った支援を行っています。

オンライン事業を始めたきっかけは、コロナ禍でした。不要不急の外出制限の中での子育て家庭の孤立感を解消できる方法として、当初はオンライン座談会を行っていました。子育て家庭が自宅から参加する形でしたが、自分から知らない人たちとオンライン上でつながりを持つのは少し勇気がいります。そのため、気軽にオンライン活動に参加していただけるようなきっかけをつくりたいと思い、支援センターに会場を設けて行うようになりました。

また、離島にお住まいの子育て家庭は、交流が限定的になりがちな環境で子育てをしていることにも気がつきました。離島の方も含めさまざまな地域の方々が気軽に交流するねらいから、オンライン交流会を開催することになりました。

中島こども園、興居島のもものはなこども園と、各地域の支援センターに会場を用意し、遊びに来られた親子同士が交流を図っています。地域ならではの子育て環境に気がついたり、環境は違っても悩みは同じだと安心したりと、お互いに刺激を受け共感し励まされています。

今後はオンラインでの交流はもちろん、実際に遊びに行く等、対面での交流につながることを期待しています。子育て家庭同士の交流の幅が広がるようにサポートを続けていきたいと思います。

地域子育て支援拠点事業(地域子育て支援センター)(外部リンク[松山市ホームページ])

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